Eclipse+ADTはJava6

新しいMacBookPro(Yosemite)のEclipse+ADTでAndroidのプロジェクトを作ると、エラーが起きた。

いつもは、Windowsでプロジェクトを作成し、それをSVNからチェックアウトするという開発スタイルだったのだが、ある時、MacBookPro上でプロジェクトを作る必要があって、そこで初めて気づいた。ちなみに、古いMacBook(Mountain Lion)は全く問題なくプロジェクトが作成できる。
あーだこーだ、と調べたり実験した結果、原因がはっきりした。
MacBookProにインストールされているJava VMのバージョンの問題だった。新しいMacということで、OracleからJava7をダウンロードしてインストールしてある。これが問題。
Androidの開発者サイトを読むと、開発環境要件としてちゃんと「JDK6」と書かれている。そりゃあ、あかんわ。
そこで、Java6をインストールすることに。Java VMはひとつのマシンに混在可能なので、Java7は残したままインストールすることにした。Java6はOracleからは提供されていないので、ここから本家Apple提供のものをインストールする。
次に、ひとつのマシンにひとつのJava VMなら問題ないのだが、混在する場合はEclipseがどのVMを使って起動するかを指定してあげる必要がある。ちゃんとJava6で起動していればいいのだが、先にJava7をインストールしているので、そちらが優先になってしまう。

これは、Eclipseメニューから「Eclipseについて」を選択し、Eclipseについてウインドウから「インストール詳細」ボタンをクリックし、インストール詳細ウインドウの「構成」タブをクリックする。ずらずらと出てきたシステムプロパティーの中から「-vm」をさがせば、このEclipseがどのVMで起動しているかを確認できる。
これを、新たにインストールしたVMに変更する場合は、Eclipse.appのコンテキストメニューを表示させ(右クリック)、パッケージの内容を表示を選択。
Contents > MacOS
と開いて、eclipse.iniをテキストエディタで開いて以下の項目を先頭に追記する。

-vm
/Library/Java/Home/bin/java

2行目は新たに追加したJava VMのパス。インストールマシンによってパスが変わる可能性があるので、ここはターミナルなどで確認したほうがいい。
これで、無事解決した!